# 無限ループ判定をする関数
# 引数: num 判定する値
# history 整数値を格納した配列
# cnt 終了までのカウント値
# 戻値: TRUE 未達のマスである
# FALSE 既達のマスである
def historyCheck(num, history, cnt)
history.count.times { |i|
if (i == cnt)
break
end
if (history[i] == num)
return FALSE
end
}
return TRUE
end
# 出目がゴールできるか判定する関数
# 引数: num 判定する値
# tn マスを表す配列
# 要素は文字列
# goal ゴール
# 戻値: "Yes" アガり
# "No" アガれず
def calc(num, tn, goal)
if (num > goal) then
return "No"
end
curr = num
history = Array.new
history << curr
i = 0
while (historyCheck(curr, history, i) && tn[curr].to_i != 0)
curr += tn[curr].to_i
i += 1
history << curr
end
# currは0originであるため1加算して判定する
if (curr + 1 == goal) then
return "Yes"
end
return "No"
end
n = gets.to_i
tn = gets.chomp.split(" ")
m = gets.to_i
m.times { |i|
dm = gets.to_i
puts calc(dm, tn, n)
}Hamamatsu.rb #56
| 作成日 | : | 2015/09/09 |
|---|---|---|
| 最終更新日 | : | 2020/07/09 |
Hamamatsu.rb #56
| 作成日 | : | 2015/09/09 |
|---|---|---|
| 最終更新日 | : | 2020/07/09 |
概要
- 日時
- 2015/09/09(水) 19:00 - 21:30
- 会場
やったこと
- KPT振り返り
- CodeKataKata
- 発表
- @ke_tachibanaさん 前回の続き
- @risgkさん mruby
- KPT
CodeKataKata
paiza Online Hackathonの問題を解く
霧島京子の問題を実施しました。
ソース1. 霧島京子の問題
LT
Rails5の紹介@k_tachibanaさん
- スライド
- APIが追加される
- SQLの条件文にorが使えるようになった
- default_scopeは注意が必要
- templateがないときは204 No Contentになった
- templateがないときの処理をブロックで書ける
- ↑はRails5から
- 私のPCの電源が落ちて情報が飛ぶ...
- slideshareを見て勉強してください
mrubyの紹介@risgkさん
- swestにいってきた
- mrubyの開発者に話を聞いてきた
- 当初luaを意識していた
- フォーラムもある
- 最近デバガができたらしい
- luaの代わりにならないと最近感じてきた
- 使い方を模索しましょう
RubyKaigi2015
- RubyKaigiに皆さん行きましょう
感想
CodeKataKataのオンラインハッカソンの問題を解きました。 2チームに別れ、六村リオの問題と霧島京子の問題を解きました。 時間ギリギリまで回答を悩んでしまいました。
@ke_tachibanaさんのLTはRailsを知らない私には難易度が高かったです。 Rails、腰を据えて勉強しないとなぁと思いつつ手を出せていません。
mrubyを以前試したことはあるのですが、組込み用途に使おうにもメモリ 使用量が多すぎる印象です。Linuxが動くボードだとmrubyよりもRubyを 動かしたくなります。何で使うと嬉しいか考えたいです。
