概要

2016年はほぼ毎日の更新を目指します。 まずはKiCadを用いて基板を作成します。 練習過程を記録します。

詳細

まずは、Langurが作成しているOSであるXiaoが動く基板を作成したいと考えています。 最終的には、基板に起すことを目標にします。

KiCadを選んだ理由としては、オープンソースでマルチプラットフォームであること、 そしてEagleのようにライセンスによる縛りが無いことが挙げられます。 もしかしたら、途中で方針を変更するかもしれませんが当面はこのまま進めたいと考えています。

PCの環境はUbuntu 14.04を用います。UbuntuソフトウェアセンターからKiCadを導入し、Versionは(2013-jul-07)-stableのようです。

Install手順は記録していませんでした。 申し訳ありません。 kicadを検索してInstallしただけですので、特に問題となる点は無かろうと思われます。

少しずつ進めていきたいと思います。