東海道らぐ 浜松オフラインミーティング 2015/6

作成日:2015/06/22
最終更新日:2020/07/05

東海道らぐ 浜松オフラインミーティング 2015/6

作成日:2015/06/22
最終更新日:2020/07/05

概要

やったこと

  • 自己紹介
  • アンカンファレンス
    • ネタがある人が各自発表
  • 懇親会

アンカンファレンス

「宇宙刑事に学ぶリアルタイム制御」をお話しました。 実は、浜松Ruby会議01の懇親会でLTしたネタの焼き直しです。 笑い(失笑)を取れたので良かったです。

2013年にオフ会を実施した際は、我が家のサーバー事情のお話をしたかと思います。 たしか、大雑把に以下の内容だったかと。

  • 仮想化して、物理サーバーを減らす
    • 2年毎に3乗でサーバー数が増えている
    • 場所もお金もないので仮想化して減らそう
  • opencoconをコンソールとして使う
    • RDPやVNCを話せるopencoconで古い端末をコンソールにしよう
    • opencoconマジ便利

次回はLinuxなネタをちゃんと用意します。 我が家のサーバー事情の続編も良いのかなぁと。

所感

今回、さわかぜさんが音頭をとってくださり実現しました。さわかぜさん、本当にありがとうございます。次回はきっと動きます。

何よりびっくりしたのが、16名の方が参加してくださったことです。なんと、前回浜松でオフ会を開催した時の4倍(2乗)です。遠方からお越しいただいた方もおられ非常にありがたく思いました。

一番印象に残っているのは、KapperさんによるOSCのアンケート結果を用いたマーケティングのお話です。自分のコンテンツを大切にして公開することが重要だということが心に刺さりました。

イベントの参加レポートを書こうと思ったのは、Kapperさんによるこのお話の影響が大きいです。

他の発表では、2box2boさんの発表で、長年の謎だった「あひる焼き」が判明しました。botが裏におり、特定のキーワードに反応してメンションを返すアプリケーションとのことでした。このbotを遠隔で監視する内容のプレゼンでした。

懇親会では、ごん讃に行きました。 2次会は駅南の松屋に行かれたそうです。